子供の頃は人見知りな性格で人前に出るのが苦手でしたが、それでも保育園に通っていた頃から「看護師さんになる」と言っていたようです(大人になって保育園の時のお誕生日カードを見たら書いてありました!) 。
なので、他の職業を考えるまでもなく、進路を選ぶ時は迷わず看護師になると決めました。
当院は呼吸器内科専門のクリニックです。私は当院で働く前も呼吸器と循環器の専門病院で働いていましたので、そこで培ったスキルや知識を活かして患者さまに関わっていきたいと考えています。
常に患者さまの立場に立った、心あたたまる看護を心がけています。
私は子供の頃より「何か人の役に立ちたい」という思いがあり、看護師の道を選びました。
病院や在宅での経験を積んで看護師として成長してきたとともに、一個人としても成長させていただいたことを、今まで関わってきた患者様、そして周囲の方々にとても感謝しています。
今回、より専門性の高い横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニックで更にスキルアップしたいと考え、入職いたしました。
不安や心配がある患者様の心に寄り添える看護師を目指し、丁寧な対応を心がけています。
患者様に安心して来院していただける雰囲気づくりと、心身の苦痛が軽減できるよう、病気や治療に一緒に向き合っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
東京の下町育ちで、子供時代は商店街裏の空き地で暗くなるまで遊んでいました。そのせいか、骨折やケガをする事が多かった私はよく病院に連れて行かれ、そこでお世話になった優しい看護師さんに憧れて同じ道に進みました。
横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニックは地域密着で専門性が高く、勉強会もあり、スキルアップできる環境であると感じ入職いたしました。
現在3人の子育て中のため、決心するには多少勇気が要りましたが、温かい職場の雰囲気に後押しされて、ここで看護師として再出発したいと思いました。
来院される患者さんは、病気の苦痛や不安を抱えておられることと思います。
どんな些細な事でも気軽に声をかけていただけるような存在になれるよう、笑顔と誠実を心がけ真摯に向き合って尽力していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
以前、私の家族が入院した時の看護師の対応が素晴らしく、憧れを持つようになりました。
そして「私もこんな看護師になりたい」と思い、看護師を目指しました。
不安を抱えている患者さんに安心していただけるように、親切で患者さんの不安に寄り添える看護ができるよう心がけています。
両親が病院で働いていたため、患者さんや看護師と関わる機会が多く、人と関わる仕事をしたいと思い、看護師になりました。
病棟で学んだ知識や経験を活かして、もっと身近な地域のクリニックで患者さんと関わりたいと思い、当院に入職しました。
困った時、不安な時に自ら気づき、患者さんに寄り添えるように、笑顔を忘れずに接していきたいと思います。
私は幼い頃は、病弱でよく風邪や喘息などをこじらせては病院に通っていました。
入院に至ったこともあり、そこで関わってくださった看護師さんが、私に優しく声をかけてくださり、私の寂しさや不安な気持ちを和らげようとしてくれました。
そんな看護師さんに私もなりたいと憧れを抱くようになり看護師を目指しました。
これまでは病棟で勤務してまいりましたが、今後はより地域に根づいた環境下で働きたいと考えました。
定期的に勉強会なども開かれている横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニックのスキルアップできる環境に魅力を感じ入職致しました。
私は、患者様への気配り、親切、丁寧な対応を心がけております。
患者様に一番近い存在となり、安心して通っていただけるよう努めてまいります。
私は4人兄弟の一番上です。家族も多く、親戚と接する機会も多かったので、小さい頃から人と接する、役に立てる仕事に就きたいという漠然とした思いがありました。
出産を経て再び社会に出るにあたり、子育てとの両立の不安もありましたが、やると決めたら家族のため、自分のためにもなるスキルアップができる仕事をと考え、横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニックに入職しました。
来院された患者様が最初に出会う受付は、第一印象を左右します。心配や不安があって来院された患者様に「来てよかった」と思っていただけるように笑顔で出迎えるよう心掛けています。
患者様に一番近い存在として、気軽に話しかけて頂けるような雰囲気づくりと丁寧な対応をしていきたいと思っています。
私は小さい頃から何か人の役に立つ仕事がしたいと考えていました。
両親が医療関係の仕事だったこともあり、昔から馴染みのある医療業界で働きたいと思うようになりました。
自分自身の勉強もできる、横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニックに入職いたしました。
病院のスムーズな運営と患者様の安全と快適な受診をサポートできるよう頑張ります。
横浜で生まれ育った私は、食べることが大好きな子どもでした。
人が美味しいものを食べた時の笑顔が何より好きで、「いつか食に関わるお仕事がしたい」と漠然と考えていました。
いつしか周りの大切な人を、食を通して健康で笑顔にしたいと思うようになり、食に関する正しい知識を学ぶため、管理栄養士の道を志しました。
身近な人だけでなく、大好きな地元、横浜にいる全ての人を、食を通して健康にしたいと思ったとき、地域密着で患者さんに寄り添い、栄養指導に力を入れている横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニックの環境に魅力を感じ、入職いたしました。
患者さんの笑顔をお守りできるよう、心温まる対応を心がけ、学ぶ姿勢を忘れずに日々精進していきます。
よろしくお願いいたします。
私は3人きょうだいの一番上で、食べることが大好きな子どもでした。
人の役に立ちたいという気持ちが強く、医療現場で働きたいと考えました。
その中でも、食事によって病気の重症化予防や治療をサポートしたいと思い、管理栄養士を目指しました。
横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニックでは栄養カウンセリングに力を入れていて、患者さんに直接関わって健康をサポートしていきたいと考え、入職いたしました。
患者さん一人ひとりに寄り添い、このクリニックに来て良かったと言っていただけるよう、常に学び続けていくことを心がけています。
横浜で生まれ育った私は小さい頃から食べることが大好きで、口の中いっぱいに食べ物を含み、両手にも食べ物をかかえるほどの食いしん坊でした。
しかし妹は小食で体が弱く、入退院を繰り返す姿を見て、食事の大切さを実感しました。
献立作りに悩む母を見て、同じように食に悩んでいる人の力になりたいと思い、管理栄養士を目指しました。
保育園の栄養士として現場を経験した後、栄養カウンセリングを通して更にたくさんの人の力になりたいと思い、当院に入職致しました。
相談できる場はここにあります。
笑顔と温かい心を大切に、患者さんに安心していただける場を作っていきます。
私は小さい頃から、とにかく食べることが大好きな子供でした。
ある時テレビで、糖尿病の方が食生活が原因で好きなものを食べられなくなったと話しているのに衝撃を受け、栄養学について興味を持ちました。
大好きな食を通じて世の中に貢献していけたらと思い、栄養に関するプロフェッショナルである管理栄養士を目指しました。
当院は、栄養カウンセリングに大変力を入れており、定期的な勉強会等を通して常にスキルアップをする環境が整っているところを魅力に感じ入職いたしました。
患者様一人一人に寄り添い、食の楽しみを持ち続けられる食事法を一緒に考えていけるよう日々精進してまいります。
近くに農家の祖父母がいる環境で育ち、小さい頃から食べることが大好きな子どもでした。
高校生の時の進路選択で、大学4年間は自分の好きなことを学びたい、食について学べる学校に行きたいと思いました。
そして、食のプロフェッショナルである管理栄養士を目指そうと決めました。
大学の授業で栄養相談のロールプレイングを行なった際、自分の提案したことを実施してくれた方の行動変容を間近で見られることに喜びと達成感を感じ、栄養相談を通じて誰かの役に立つ仕事がしたいと考えるようになりました。
そして、地域密着性のあるクリニックで栄養カウンセリングに力を入れている当院に出逢い、栄養カウンセリングを通じて患者さんのお役に立てると同時に、自身のスキルアップもできる環境に魅力を感じて入職いたしました。
当院に来て良かった!と思ってもらえるように、患者さん一人ひとりに寄り添い、栄養の面からサポートしていきます。
幼少期の頃より、両親の料理そして食卓を囲む時間が大好きでした。
母は、いつも一番おいしい状態で食べて欲しいという気持ちで、できたてのご飯を食べられるように時間を考え作ってくれます。
そんな母の料理に日々心温まり、自然と食に興味が湧くようになりました。
高校生の時、部活のため増減10㎏に挑戦しました。
その際に、食事による体重コントロールの難しさ・怪我・女性特有の体調不良などを経験し、食事が好きという気持ちから、食事が体を作っていると実感し、栄養素がどのように体を作っているのか具体的に知りたいと思い管理栄養士を目指しました。
大学での学びや栄養学に関連する様々な学問を学び、病気が重症化する前に予防することがとても大切であると実感しました。
当院では、早期発見・早期予防のため栄養カウンセリングによる食生活改善に力を入れており、多くの管理栄養士と共に意見交換をしながら患者様と向き合えることに魅力を感じ入職いたしました。
お食事はやはり楽しく・リラックスできる時間であることが大切だと思います。
そのため患者様と紳士に向き合い、一人一人のライフスタイルに合わせた持続可能な食生活を目標とし共に頑張っていきます。
日々精進し勤めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
私は、両親が健康診断で栄養指導を受けた話を聞き、自分も栄養指導ができるような人になりたいと思い、管理栄養士を目指すようになりました。
元から、人の役に立ちたいという想いが強くあったのですが、特に病院実習を経験し、食を通じて患者さんの治療、重症化予防等のサポートをしたいと思うようになりました。
当院が栄養指導に力を入れていることを知り、私も地域に密着し患者さん一人ひとりに寄り添ったサポートができるようになりたいと思い、入職いたしました。
患者さんは不安な気持ちで来院される方がほとんどだと思います。
その不安が少しでも減らせることができるように、笑顔で丁寧な対応を心がけていきます。
私は、幼少期から、食べ物の好き嫌いが激しい子供でした。
中学生の頃、祖父が入所していた介護施設で、初めて管理栄養士という職業を知りました。
そこで、食事がいかに人間が生きていくために重要であるかということを実感し、自分の食事内容改善はもちろんのこと、多くの人の健康を食事面からサポートしたいと思い、管理栄養士を目指しました。
管理栄養士を目指すきっかけとなった介護施設で栄養士を経験した後、栄養カウンセリングを通してより幅広い方々の健康をサポートしたいと思い、栄養カウンセリングに力を入れている当院に入職致しました。
患者様一人一人に寄り添い、日々の生活がより楽しく、明るい物となるように、栄養面を中心に、明るく元気にサポートさせていただきます。
小さいころから食べることが大好きでした。
その反面体型が気になりだして、中学生の時にダイエットをしたことをきっかけに食べ物の栄養に興味を持ちました。
それを保健師の保母に話したところ、管理栄養士という仕事があるよと教えてもらえました。
それ以来ずっと管理栄養士を目指して勉強しました。
その過程で予防医療にも興味を持ちました。
弊院で働きたいと思った動機は、分子栄養医学を用いた栄養指導を行っているところに魅力を感じたことです。
患者さまに対してハイレベルの治療を行っているところもとてもすてきだと感じました。
患者さまに優しく寄りそい、すこしでも身体とお気持ちの負担を軽くできるよう考えて、仕事をしていきたいと思っています。
私は新潟で生まれ、3人兄妹の真ん中として育ちました。
幼い頃から祖母の家事を手伝っており、その中で料理が大好きになり、高校生の頃管理栄養士になりたいと目指しました。
栄養カウンセリングをたくさん行っていることを知り、管理栄養士として自身のスキルアップができることはもちろん、患者さんの症状改善に医師の先生方と一緒に貢献できることにとても魅力を感じました。
患者さんのお役に立ち、症状の改善に貢献したいと思っています。
笑顔で帰宅される方が一人でも多くなるように心がけています。
自然豊かな山口県で育ち、幼い頃から食べることと外遊びが大好きな子どもでした。
高校生のとき、無理なダイエットをして体調を崩した経験から、「食の正しい知識を身につけて、自分も周りの人も健康にしたい」と管理栄養士を志しました。
当院は予防医療に力を入れております。
重症化する前から、管理栄養士が「食」の面から患者さまの健康をサポートできることに魅力を感じ、入職いたしました。
お一人おひとりと丁寧に向き合って、どんなことも安心して相談できる場をつくっていきます。